2009年10月30日金曜日

オリオン座の季節なのだ

 オリオン座がよく見えるようになった。
冬だ。10日くらい前、オリオン座流星群が話題になっていて、僕も風邪をひいてはいたが、早起きしてオリオン座の方向をじっと見つめたりした。
 しかし、残念ながら、ハッキリとした流れ星を見ることは出来なかった。
 だが、オリオン座について、先日「星の学校」で詳しく教えてもらう機会があった。オリオン座には、一等星が二つもありその他にも明るい星が多いのだけれど、オリオンの腰のベルトにあたる三つ星が有名だ。あの三つ星は右端からミンタカ、アルニラム、アルニタクという名前があるということを知った。
 さらにアルファ星の一等星ベテルギウスの右にあるのがベラトリックス、右下のベータ星の一等星リゲルの左にあるのがサイフという名であることも最近知った。

 「名もない星」なんて無いのだろうな。

2009年10月29日木曜日

「物忌み」の理由

 新しいモノにすぐ飛びつくことは嫌いだった。「流行」というものには背を向けて生きていることが誇りでもあった。それなのに・・・

 新型にすぐ飛びついてしまった。いや、飛びつかれてしまったと言うべきだろう。相手はウイルスだから。

 罹ってみて実感したことがいくつかある。このウイルス、実に手強い。やはり「新型」だけあって、僕が地球上で長い生活で身につけてた免疫機構が全く役立たなかった。気がついてみるとウイルスとそれに随伴するバクテリアに、襲われるままになっていた自分がいた。

 そして今、気管支あたりの呼吸器症状がまだ少し残っている。呼吸器というのは、消化器や筋肉、関節と違ってダメージが実感しにくいが、全般的な体力の低下として現れるものであるなあ、などと実感している。


 ともあれ、いろいろと学ぶことの多かったウイルスとの闘いでありました。

2009年10月14日水曜日

2009年10月9日金曜日

台風と断食

台風18号は、一晩中強い風を吹かせ、家を揺らし続けた。朝、根室海峡も波がすごかった。標津では国道に霧がかかったように波しぶきが立ちこめていた。それでも、この地方では大きな被害が出ていないことは何よりも喜ばしい。

 7日夜、8時頃から何も食べていない。48時間が経過した。朝はコーヒーを飲んでいる。どこまで耐えられるか、まだ普段と変わらない。水分は十分摂っているから、よく言われるように一週間くらいは問題ないのかも知れない。
 それだけ身体に「蓄え」が十分にあるということなのだろう。もっとも現代の生活は、豊かで食べものも身の回りにあふれている。いつでもどんな食べものでも入手可能だ。そんなココロの余裕が、あまり飢餓感を覚えさせないのかも知れない。

2009年10月8日木曜日

嵐の夜

台風が近づいてきた。
 夜半から風が強まり大粒の雨も降り出した。嵐だ。
 風で飛びそうな物をしまう。キャンピングトレーラーにアルカディアを連結して重しにする。
 屋内では蝋燭の準備、懐中電灯の点検くらいか。
 我が家の対策はその程度だ。

台風が来た

10月7日(水)

  台風が近づいてきた。沖縄からは遠ざかってきたことになる。
 それにしても、首都圏に近づくと、僕たちの地域には関係ない細かなローカル線の運転状況を案内する交通情報がうるさい。毎回のことだ。どうにかならないものだろうか。
 

2009年10月6日火曜日

マガン飛び去る

 朝、羅臼川河口を見下ろせる部屋に住んでいる友人から連絡があった。マガンがいなくなっている、と。昨日の夕方は河川敷で草を食べていたから,夜のうちか早朝に飛び去ったのだろう。
 マガンの繁殖地はカムチャツカ半島が有名だ。 全くの想像だがカムチャツカから千島列島沿いに飛んできた。知床半島にたどり着いた時、疲れて羅臼川河口に降りた。2泊して河川敷に生えた牧草を食べ、体力が回復したので飛び立った。一緒に渡ってきた群れは、ウトナイ湖か美唄の宮島沼あたりに留まっているに違いない。 もう、今頃は家族に合流していることだろう。