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2012年8月25日土曜日
伊香保温泉にて
万葉集にも歌われている伊香保温泉に来た。 古くからの温泉だ。 お湯は鉄分を含んでいて、「黄金の湯」と呼ばれている。 急斜面に作られた石段の両側に温泉宿が建ち並ぶ温泉街も古い歴史のあるもので、独特の雰囲気が漂う。 観光客が絶えない地で、今日も賑わっていた。 しかし、現代の日本の観光地につきものの海外からのお客の姿がほとんど無い。 「やはり、放射能を心配してのことだろうか」 そんな話も出てくる。ここは群馬県。
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しれとこ霧風庵日常
大地果てる所、知床で風のように暮らしている日常を記録しただけの、ささやかな日記
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自己紹介
霧野悠羅(きりのゆうら)
羅臼町, 北海道
海に出るといつも霧になる。 知り合いの船長に 「おまえは霧男だ」と言われた。 それでは、と開き直って 霧を友とし、風を恋人として 生きていくのだ。
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