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2009年3月18日水曜日
走馬燈
「走馬燈」とは、よく言ったものだ、と思う。
今日は、人生についてしみじみと考えさせられた一日だった。
月並みだが生・老・病・死と喜・歓・慶・悦が渾然となって流れていくのだなあ。
都会の人の波を、たくさんの人生を乗せた電車の疾走をみていると、しみじみと考えてしまう。
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しれとこ霧風庵日常
大地果てる所、知床で風のように暮らしている日常を記録しただけの、ささやかな日記
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自己紹介
霧野悠羅(きりのゆうら)
羅臼町, 北海道
海に出るといつも霧になる。 知り合いの船長に 「おまえは霧男だ」と言われた。 それでは、と開き直って 霧を友とし、風を恋人として 生きていくのだ。
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